スピード力
共通テストでは、直接的に熟語や語法を問う出題はなく、そのすべてが読解問題。その分量はかなり多いので、知らない表現に出会って時間を浪費する余裕はない。熟語・語法に立ち止まる回数を減らし、思考に多くの時間を割くことが重要だ。
会話問題対策
共通テスト(リーディング)のみならず、リスニングや私大入試でも重要である「会話表現」。リスニングでは、「知らないものは聞き取れない」。そして、「聞こえてもわからない」のが、「会話表現」。また、有名私立大学の入試では、出題の一定数を会話問題が占めているのも事実。EQでは、対策を後回しにしてしまいがちな「会話表現」にもフォーカスする。
基礎力養成
中堅私大で問われる基礎知識を網羅する。英語が苦手な生徒への最後の基礎固めの機会と言える。
公募制推薦にも
もちろん、一般入試だけではなく、知識問題が多い私立大学の公募制推薦入試にもマッチ。
これまでの共通テスト及び共通テスト型模試を完全研究!超重要表現を完全マスター!
テキストに収録されている熟語数は300。その300全てが研究に基づく超重要表現だ。各回で範囲を重ねてテストし、さらに「熟語編PartⅠ」の最終回は全範囲の検定を行い、複数回テストすることでより長期記憶に残りやすいシステムをとる。
私立公募制推薦直前期!会話表現を短期集中で習得!
受験生を悩ませ続けるのが、「会話表現」だ。
基本的な表現(=頻出表現)を徹底的に頭に叩き込み、思いがけない失点を防ぐ。また、長文読解の出題でも、会話表現必須な「物語文」が出題される大学・入試方式は多い。
自らの学習の中では集中的に攻略することが難しいが、EQ参加者全員で、超短期間でマスターしてしまおう。
さらに熟語知識を増大させる300語。一部同一内容を扱い確実な定着を目指す!
大学入試で求められる「知識量」は無限大。どれだけ学習しても、「ヌケ・モレ」があるのが「熟語・語法」。PartⅡでは、PartⅠと一部同一内容を用いながら、さらに知識量をアップさせる。もちろん、めったに問われることがないマニアックな「熟語・語法」は一切扱わない。PartⅠと同じく、出題頻度が高い表現にのみ的を絞っている。
EQオリジナルテキストを予習。次回のテストでの一発合格を目指して、指定範囲を徹底して理解する。テスト満点合格に向けた丁寧な予習がEQのすべてだと言っても過言ではなく、超重要な工程である。
テスト合格点に満たなければ何度でも再テスト。複数枚あるテストで一発合格を繰り返せば、早くて30分くらいで終了。不合格を繰り返せばどんどん終了時間が遅くなる事態に。できるまでやる。原始的かつ王道のトレーニングである。
復習2回目以降、前回のテスト範囲に次回のテスト範囲が追加される仕組み。それが長期記憶へと残りやすくEQ信者を生んできた所以だ。何度も復習を重ねることが、言語としての英語力を強化させるのだ。
ターミナル校
土曜 15:00~17:00 [初回]6月15日(土)
県庁前校
水曜 17:00~19:00 [初回]6月12日(水)
海南駅前校
金曜 17:00~19:00 [初回]6月14日(金)
受講申込書のご提出が必要です。オープン生の方はお電話でお申込みください。
073-475-2224
AC事務局 10:00-20:00/日祝除く
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